外壁塗装・外壁

外壁の下地材料は、モルタル・サイディング・タイル・木材などがあり、なかでも多いのはモルタルとサイディングです。下地に対して行う塗装・リフォーム工事の種類として以下のようなものがあり、どの工事を行うかで価格帯は大きく異なってきます。

※総額は機器代金・材料費・工事費用、また諸経費や一般的な下地処理・解体・撤去費用等も含んだ参考金額です。機器・材料・工事費用などは一般的な事例であり、実際の住居の状況や必要諸経費などで変わってきます。

外壁塗装・外壁リフォーム工事の種類と内容


コーキング(シーリング)補修塗装下地の交換
モルタル窓枠などのつなぎ目を補修傷んだ塗膜の補修
クラック(ひび割れ)の補修
サイディングに交換
(重ね塗り・張り替え)
サイディング窓枠・サイディング材などのつなぎ目を補修傷んだ塗膜の補修傷んだサイディング材を交換
ここでは素材や工事内容による金額の違いをわかりやすくするために、延べ床面積30~45坪(壁免責00~150㎡)の2階建て住宅を基準にしています。施工業者によっては建坪(1階の床面積)や、作業を行う壁の面積を基準に見積り金額を算出するなど違いがあります。元になる面積基準によって、1㎡あたりの単価が違ってくるのでご注意ください。

金額別リフォーム事例

20~40万円で出来る事例


・30万円~

窓枠と壁のつなぎ目部分補修

80~150万円で出来る事例


・95万円~

外壁を塗装(塗り替え)


130~220万円で出来る事例


・180万円~

既存のモルタル外壁にサイディングを重ね張り

180~330万円で出来る事例


・230万円~

既存モルタルの外壁をサイディングへ張り替え

外壁のリフォームには大きく分けて3つのメリットがあります。1つは「外観が美しくなる」こと。長い時間がたつと汚れはもちろん、サビやひび割れ、塗装の劣化などでどんどん不格好になってきます。これでは家を訪れたお客さんによい印象を与えることはできないでしょう。

2つ目は「隙間風や雨漏りの解消、防止」。新築した当時は問題がなくても、家を使っているうちに徐々に隙間風や雨漏りが起こる事は珍しくありません。外壁をリフォームすれば、これらを解消し予防することも出来るのです。

最後は「省エネや節電」などへの効果。家の大きさや設備によって異なるので一概には言えませんが、塗料によっては従来の電気代を年間およそ50%も削減できることもあるのです。